2019年7月22日 星期一

【中文填詞&翻譯】ポストに声を投げ入れて(郵遞心聲)(精靈寶可夢M19 ED)


郵遞心聲-ポストに声を投げ入れて
演唱:YUKI
作詞:YUKI
作曲:橫山裕章
中文填詞&翻譯:EtenC
 


















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這次這首擱了很久才填,填完也不是說特別的滿意,感覺有些詞沒很到位,未來可能還會稍作修改。


個人對填詞的基本要求如下

1.   翻譯時維持原意,非必要不會改太多。
2.   音節數符合原曲歌詞的音節數,有興趣的話大家也可以試著配合音樂唱看看。
3.   盡量押韻,當然轉韻是必要的,通常主要段落都會維持一個韻。
まじめな顔して笑わせてよ
いつでもそう 
君が教えてくれたんだ
しかめっつら けんかしても仲直り
風に吹かれて歩く 
夕焼け 遊歩道

足跡のうしろを着いていけば
君の哀しみに辿り着いた
空を見上げた ちぎれ雲がひとつ
君んちのポストに投げ入れた

そうやって僕らは声を届けよう
ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先
希望のような歌を 
花のような願いを
涙で濡れてる さようならを
君は荒野を駆け巡る風
ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて
世界中のドアを叩いておどけては
まじめな顔して ひらり
笑わせてくれよ

君の手紙 お守りのように
離れた今も 
時々読み返してみる
夏、秋、冬、春になっても僕らは
あの坂道の途中で 
並んで歩いている

跳ね石遊び 遠くまで飛んだ
水面にピカピカ 太陽の子供たち
夜空見上げた 流れ星がひとつ
いつか出会う 君へのお土産に

冒険は君とはじめてを つなぐ
ラ・ラ・ラ むすんで ひらく 掌
未来は眩しくて 上手く描けないけど
消しゴムで消して 何度でも
僕は僕を 君のいる世界を
ラ・ラ・ラ 大切にしていたいから
分け合うんだ 好きな場所 好きな人や物
書き出した便箋の文字  踊ってるみたい

勇敢な君が 今日を笑って生きてる
それだけで僕は嬉しくなる
ありがとう七色の
虹をりぼんに結んで
君んちのポストに投げ入れた

そうやって僕らは声を届けよう
ラ・ラ・ラ まぶたに書いた宛先
希望のような歌を 
花のような願いを
涙で濡れてる さようならを
君は荒野を駆け巡る風
ラ・ラ・ラ 旅人の髪を撫でて
世界中のドアを叩いておどけてる 
まじめな顔して また ひらり
笑わせてくれよ
笑わせてくれよ

請你擺一個嚴肅的表情逗我笑吧
不論什麼時候 
你總是不厭其煩地告訴我
有時皺眉頭   爭吵之後還是和好如舊
步道上漫步夕陽漸西落 
還有微風伴著你我

只要緊緊跟隨你留下的足跡過後
就會不知不覺嗅到你擁有的哀愁
抬頭望向那晴空   碎雲連成一片的時候
想要把這種心情投入你的郵筒

如此一來我們的心聲就能夠傳達
啦啦啦  讓我在眼簾上將住址寫下
歌聲之中蘊藏希望 
許下願望如花兒盛放
一聲道別又再次讓我溼了眼眶
你就好像一陣風在荒野之中徜徉
啦啦啦   輕輕纏弄旅行者們的頭髮
在世界所有的門前   惡作劇般全敲一遍
再擺出一次嚴肅的表情吧
讓我好好笑一笑吧

你親筆的手信   就像是御守保護我
如今雖各別西東 
仍會不時翻閱重溫過往生活
不論經過多少春夏秋冬   我們仍依舊
在那條熟悉的斜坡途中
並步而行雙影在身後

用力打出的水漂   彈跳直到湮沒
水面上的浮光躍金   全都是太陽小時候
抬頭望向那夜空   有一顆流星墜落手中
總有一日相逢   當作送你的問候

是冒險讓我們得以有最初  的對話
啦啦啦 緊緊握住你那攤開的手掌
未來眩目耀眼白光   無法盡情自在地揮灑
用橡皮擦來來回回不斷地重畫
不論是在我自己   還是你存在的地方
啦啦啦   我都想要珍惜這樣的當下
所有我喜歡的人事物   都願意和你一同共享
文字在信紙上輕輕寫下   踩著舞動的步伐

勇敢的你今天也是帶著笑容走過
看到你的微笑就是我欣慰的理由
將謝謝兩字用心包裹
綁上蝴蝶結有七色彩虹
想要把這種心情投入你的郵筒

如此一來我們的心聲就能夠傳達
啦啦啦   讓我在眼簾上將住址寫下
歌聲之中蘊藏希望 
許下願望如花兒盛放
一聲道別又再次讓我溼了眼眶
你就好像一陣風在荒野之中徜徉
啦啦啦    輕輕纏弄旅行者們的頭髮
在世界所有的門前    惡作劇般全敲一遍
請你再擺出一次嚴肅的表情吧
讓我好好笑一笑吧
讓我好好笑一笑吧



如果有覺得「這邊意思好像不太對」或「我覺得這裡這樣翻比較好」之類的可以在下面留言討論~謝謝大家收看~

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