風色Letter
作詞:磯谷佳江
作曲:新田目駿
原唱:水瀬いのり
中文填詞&翻譯&Cover:EtenC
個人對填詞的基本要求如下:
1. 翻譯時維持原意,非必要不會改太多。
2. 音節數符合原曲歌詞的音節數,有興趣的話大家也可以試著配合音樂唱看看。
3. 盡量押韻,當然轉韻是必要的,通常主要段落都會維持一個韻。
原曲(無法在此網站播放所以請點左側連結到Youtube觀賞)
Cover
あの日 吹き抜けた風の色
那一天 微風帶來了 泛黃的邂逅
今も 覚えてるよ
到如今 仍烙印腦海中
鈴懸の道 歩きながら
懸鈴木在兩旁 而我漫步於其中
未来を待たせてた頃…
陪我等待未來來臨的時候…
昼休み 水色に広がる空
午後的小憩 水藍色的風 染遍整片天空
ぼんやりと見上げては ひと息つく
呆呆地望向 青天的遼闊 姑且稍作放鬆
忙しく過ぎてゆく日々の隙間
忙碌的生活 現實的夾縫 尋找一刻自由
ふと開いた いつかのDiary
翻開那本日記 回憶又湧上心頭
飽きもせず重ねたおしゃべりとか
重複的話題一講再講 也不覺得廉價
他愛ない出来事 懐かしいな
那些樸實無華的小事 懷念那個當下
気づいたら頬が緩んでいて
一回過神後才發現 笑容悄悄萌芽
あわてて隠したの
趕緊用手揉一揉臉頰
今日を吹き抜ける風がほら
今天 看見微風又掠過了枝枒
そっとめくるページ
輕輕 翻開那本日記
まるで時を越えて届いた
就像是 穿越了時空 克服了時差
過去からの手紙みたい
從過去捎給現在的一封信
みんな元気かな それぞれに
大家 都過得好嗎 順利不順利
きっと頑張ってる
一定 都十分的努力
遠く離れた場所にいても
就算 相距再遙遠也時時牽掛
不思議とそう思うんだ
總有這種不可思議的想法
駅前の喫茶店 あのね どこか
車站的前面 那間咖啡店 總覺得很眼熟
よく行ったあの店に少し似てる
和平常常去 的那一間店 風格有些相同
急ぎ足 時々は立ち止まって
匆忙地向前 偶爾我也會 原地稍作停留
寄り道してみてもいいよね
就算繞道而行也別有一番收穫
楽しすぎて つい長居をしては
聊到十分忘我 忽略時間 夕陽漸西下
たくさんの時間を分けあったね
和你一起共度許多酸甜苦辣的時光
笑顔の日 涙こぼれた日も
有時笑容堆滿臉頰 也曾聲淚俱下
いつも一緒だった
形影不離是我的回答
たとえ離れても変わらない
世界上 存在著即使經過了分離
ものがあるとしたら
也會永遠不變的東西
それはこころの奥深くで
那將是 藏於你我心中的最深處
優しく光る思い出
充滿溫柔以及輝煌的回憶
雲が流れてくように
雲朵隨風而逝不留下痕跡
時間も流れてくけど
時間向前奔馳帶走了過去
この場所で 私もまた進みたい
在這個地方我邁開了步伐 試著向前進
あの日吹き抜けた蒼い風
在以前 蒼藍的微風 街道間穿梭
今も吹いてますか?
是否還 能目睹那行蹤?
鈴懸の道 歩きながら
懸鈴木在兩旁而我漫步於其中
未来を待たせてた頃…
陪我等待未來來臨的時候…
今日を吹き抜ける風がほら
今天 看見微風又吹綠了枝枒
そっとめくるページ
再一次翻閱那本日記
それはこころの奥深くで
存在於 內心最深處 珍貴的回憶
優しく光り続ける
光芒依舊隱約照耀我和你
未来への手紙のように
如同現在寄往未來那封信
沒有留言:
張貼留言